忍者ブログ
Admin / Write / Res
今日も俺の人生が平和でありますように
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
HN:
にゃんぴょう
性別:
男性
職業:
必死系社会人
趣味:
昼寝
自己紹介:
Mr.childrenと浦和レッズを愛するダメ人間日本代表のような存在。
楽して人生全うしたいものだ。
最新CM
[03/21 える]
[12/30 にゃんぴょう]
[12/29 yui]
[09/05 87]
[09/04 次男]
[07/25 87]
[07/17 ツカサ]
最新TB
アクセス解析
[175]  [174]  [173]  [172]  [171]  [170]  [169]  [168]  [167
あいー暑くて暑くて死んでしまいそうです。

時には時代のビッグウェーブに乗るのも大事だよね。ってなわけでシン・ゴジラを見に行きましたー。

何度かシリーズが終わってはまた新しいシリーズを初めてを繰り返してきたゴジラシリーズ。今作もミレニアムシリーズが終わっての完全新規ゴジラ(これがシリーズ化するかは知らないけど)


監督はご存知エヴァンゲリオンシリーズでおなじみの庵野秀明、さらに特技監督には樋口真嗣。このコンビ、かつて短編映画の「巨神兵、東京に現る」という作品でタッグを組んでおり、要するにでかくて怖いやつを都心にドカンと出現させるなら任せろと言わんばかりの組み合わせ。


庵野秀明は新エヴァでめっちゃ忙しい上になんか精神的にもズタボロになってる中、「一作だけ」という条件でゴジラ新作のオファーを受けたそうです。まぁまだ新エヴァも最後の一作が残ってるしね、分かる。


が、とてもこの一作で終わりにするには勿体なさすぎる、傑作の部類に入るほどの面白さでした。



ネタバレにビビるほどの内容でもないですけど、一応予告、あらすじ以上のことに触れるので続きは追記で。









さて、僕がゴジラをめっちゃ見てた時代はいわゆる平成ゴジラのVSシリーズ。
このシリーズのゴジラはかなりイケメンでかっこいい感じがありました。

しかし今回のゴジラ、とにかく見た目が凶悪。
大きさは過去最大(まぁ周りのビルも時代と共に大きくなったし、これはむしろ時代の流れでは)、目はつぶらな癖に異常な眼力、ちょっと細身の上半身をガッチガチムキムキの下半身、長い尻尾、めちゃくちゃな歯並びの牙、そして熱線時にはなんと下顎が左右に裂けるギミック。まるで使徒みたいだなぁ・・・・。
性能も半端ではなく、熱線を吐く前の火炎だけでも街一つ軽く地獄絵図に出来そうな威力。おまけに背中からも無数の熱線が出せ、背中をぶんぶんするだけでほぼ全方位レーザー。さらには寝てても空中から接近するものを自動で捕捉し、熱線で叩き落とす高い対空性能。
とにかく半端ない。恐ろしいほどの性能。


さてそんな凶悪なシンゴジラ。
本作はゴジラ以外の怪獣が出ない、キャッチコピーにもあるよう日本対ゴジラの構図です。
そのため、序盤はもうとにかく謎の巨大生物の上陸っぷりに恐怖と絶望でひたすら頭を殴られ続ける。
大事なのはこれは人類対ゴジラでなく、あくまで日本対ゴジラであるということ。
ハリウッドのようにかっこいい政治家や研究者が活躍するなんて空気は微塵もない。圧倒的想定外の事態に政府は後手後手、一部は可能な限りの手を打とうと奮闘するが、やはりどこか頼りない(特に政府のトップが)

そうこうしてる間もゴジラは街中をぐんぐん進撃。ただ歩いてるだけなのに圧倒的絶望感である。進路上のビルをぶっ潰して、何事もなく進軍を再開するシーンは圧巻。この庵野秀明という男、エヴァンゲリオンを見て分かる通り、でかくて絶望的な奴を表現するのが天才的にうまい。だってエヴァの使徒とか半端無いじゃん、あんなの勝てる気しないやん、シンジ君がビビるのなんて当然アンド当然なんだよ。



そして一度去ったゴジラおなじみの姿まで進化してから再上陸。再度都心をズタボロのボッコボコにする。ついに牙を向いたゴジラの攻撃に都心は大炎上、いやもうすごい、こんなんどうやって倒せってんだ。


倒すんです、それもすごく地味な方法で。
核で早急な決着をつけたい米国、そうはさせんと主人公サイドは対策チームでずっと研究し続けた血液凝固剤でゴジラを倒そうとする。

主人公サイドの活動は慌ただしいがすごく地味だ。未知の生物、まずはそれを知ること、そして得た情報の中で弱点を探し、それを突くための手段を考え、準備する。
自衛隊や米軍による攻撃はあるが、過去シリーズのようにオキシジェン・デストロイヤーやレーザー砲、巨大ロボットや汎用人型決戦兵器みたいな超兵器は出てこない。
そのため、ぶっちゃけファミリー層には大して受けがよくないと思う。まさに大人向けのゴジラとして完成した。


しかし異常なまでのテンポの良さ、まるで無駄のないシーン、でかくて怖い奴のインパクトなど、怪獣映画において面白くなる基本要素を完璧に詰め込んだだけなのだが、それがもう最高に面白い。


ぜひ庵野秀明氏にモチベーションがあれば続編も作っていただきたい。このシンゴジラをシリーズ化するのであれば庵野氏でなければ意味が無いほどの強烈なインパクトの残る傑作です。


男の子はぜひ見に行きましょう、でっかいのと強いのとロボットは男が避けては通れない3大要素だって偉い人が言ってたもん。



PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人にのみ表示)
ブログ内検索
Twitter
Copyright ©  にゃんぴょうの間合い All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]