忍者ブログ
Admin / Write / Res
今日も俺の人生が平和でありますように
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
HN:
にゃんぴょう
性別:
男性
職業:
必死系社会人
趣味:
昼寝
自己紹介:
Mr.childrenと浦和レッズを愛するダメ人間日本代表のような存在。
楽して人生全うしたいものだ。
最新CM
[03/21 える]
[12/30 にゃんぴょう]
[12/29 yui]
[09/05 87]
[09/04 次男]
[07/25 87]
[07/17 ツカサ]
最新TB
アクセス解析
[149]  [148]  [147]  [146]  [145]  [144]  [143]  [142]  [141]  [140]  [139
どうもこんにちは。
暑いです・・・・・昨日なんて最低気温30℃とか意味不明な天気が続いて死にそうです・・・・クーラーの効いた部屋涼しいです・・・・・。


遅ればせながら、宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」を見てきました。

堀辰雄の小説「風立ちぬ」を基盤に零戦の設計者でもある堀越二郎の半生を描いたのが本作。
あんまりネタバレにならない程度に簡単な感想でも。


率直に言って素晴らしい映画でした。(ある一点を除いて)
主人公が零戦の設計者ということで、どこか戦争色とかあるのかなとか思ってましたがその雰囲気はほとんどなく、空を飛ぶ、美しい飛行機を作るという夢をひたすらに追い続けた一人の男の物語です。

そこには宮崎駿特有の反戦色であったり、「本当は民間機作りたかったのになぁ」のようなエゴはほとんどない。ただ一人の夢と愛を追い続けた純粋さにあふれた作品です。

中盤はけっこう駆け足というか、「やけにぽんぽん話が進むな」と思うところもあるけど、それでも上映時間2時間オーバーとけっこうなボリューム。


実在した人物の半生記とこれまでの宮崎駿監督作品ではあまりない(というか初めて?)ジャンルの作品であり、いつのような非日常なファンタジー要素は皆無。
それだけに前作ポニョがかなりの子供向けであったが、本作は真逆。むしろ大人の方々に見て欲しい作品です。


作品の要所要所で二郎はカプローニというこれまた有名な飛行機設計者と夢の世界で邂逅します。
僕はこのシーンがこの作品における肝ではないかと思っています。夢の世界で夢を語り合う二人。カプローニはその世界で二郎に度々「風は吹いているか」と問いかける。


風立ちぬ、いざ生きめやも

夢の世界における彼らのやりとりにおいて、冒頭のこの言葉がとても重要です。そしてラストシーンを演出します。



唯一かつ最大の欠点はやはり主人公、堀越二郎のキャストでしょうか。どんなにいい声でもやっぱりド素人丸出し(実際ド素人だからこれはキャスティングが100%悪い)の庵野秀明は厳しいです。


それでも十数年前から日本のアニメ映画の頂点に君臨し続けるスタジオジブリのクオリティは半端ではなかったです。

素晴らしい映画です、ありがとうございました。



PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人にのみ表示)
ブログ内検索
Twitter
Copyright ©  にゃんぴょうの間合い All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]